verification-helper

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競プロライブラリに自動で verify をしてくれる CI を簡単に設定できる Web ページ

English Version

verify を自動でしてくれるように設定するには

手順:

  1. (ブランチ: )
  2. ページ を開き、下の方にある緑の Commit new file ボタンを押す
  3. example.test.cpp のように #define PROBLEM "https://..." が書かれている hoge.test.cpp のようなファイル名の C++ コードを追加する (例を自動で追加するリンク)
  4. GitHub Actions のページから結果を確認する
  5. (おまけ) README.md と書き足す (バッチ が貼られる)

ドキュメントが自動生成されるように設定するには

手順:

  1. verify を自動でしてくれるように設定する
  2. コマンドライン用の個人アクセストークンを作成する - GitHub ヘルプ に従い、権限 repo を持った Personal Access Token を生成する
  3. 暗号化されたシークレットの作成と利用 - GitHub ヘルプ に従い、作成した Personal Access Token を GH_PAT という名前の secret として保存する
  4. なんでもよいのでなにか commit を push し、しばらく待つ (gh-pages branch の commit に緑のチェックマークが付けばよい)
  5. GitHub Pages のページから結果を確認する
  6. (おまけ) README.md と書き足す (バッチ が貼られる)
  7. (おまけ) リポジトリの説明部分にドキュメントの URL を設定する (参考: How do you change a repository description on GitHub? - Stack Overflow)

(注意: この設定がなくてもドキュメントのデータ自体は自動で生成され gh-pages branch へ push されます。しかし GitHub Actions の制約のために GitHub Pages の更新までは行われません。その場合は gh-pages branch へ手動で空の commit などを push すれば GitHub Pages の更新が行われます。この制約はおそらくは GitHub Actions の設定ミスによる無限ループを抑制するためのものです。)